第5回ちば映画祭 / サブ・タイトル【かたづけない!!】について

ちば映画祭 5 〜かたづけない〜 身勝手なプロローグ








「かたづけない」
なんて素敵な響きなのだろうか。
いつだって、散らかしっぱなしの中には自由があると考える。
そこには混沌とした潔白さ(希望)が拡がっているものだ。
だが、僕たちは、成長過程で、知らず知らずの内に整理することは美徳であるとインプットされてゆく。

「整理するってことは余分なモノを捨てることだ。」
そして、誰もがなんでもかんでも整理してゆく
コレはこうで、コレはこうだ。と・・・
そんなカテゴライズによって物事の意味というものは、今日も無言の内に決めつけられてゆくのであろう。






『2013年には本格的な「ちば映画祭」という名の映画祭を千葉で開催する!!』
2008年の7月1日に、ちば映画祭というモノをはじめてゆくにあたり、初期衝動の内にぶちまけた感情だ。
「本格的な映画祭って何?」
「もう約束の2013年になっちゃうんですけど・・・」
皆、それが本当であるのかどうかを知りたがり、
それが死ぬほど本気であったかどうかを知りたがらない。
誰しもがそういった感情をうまく整理してキレイにかたずけてしまおうとする。
映画祭はこうこうこうあるべきだ・・・
いつしか、僕が一番それに固執した類いの人間になってしまっていたのかも知れない。

衝動
一瞬の衝動
初期衝動
物事はシンプルだ。
いつだって、その行動でのみ答えは出されていく。


汚い部屋ではなく
散らかったままの部屋
そこにこそ情熱を預けられる希望というものがある。
このクソ景色の中で
君が言うように、すべてを肯定できるわけがない。
想定外なことさえも
かたづけられないんじゃなく、
僕らはもう「かたづけない。」のだ。


かたづけない
絶対に
かたづけない

2012年11月1日


******************************************






人生なんて単純なものだ。
きっとそいつは、君が頭を抱えてまで考えるに値しない。
君は君のありのままの情熱に身をまかせて
それに対しては正直であるべきだ。
クソ現実をあるがままの姿でとらえ
悲観したり退屈になってしまうと嘆いているならば、
今は期待に満ち満ちた君のその頭ん中の妄想を捨てる時だ。

さぁ失おう!!
世界は君のことなんて待ってくれてはいないのだ。



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